Takahiro Design

アラサー男のマニアックな趣味について考えるブログ

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【自作立体マスク】100円ショップの材料でオリジナルマスクを作ってみた。【コロナ対策】

オリジナルマスクを作る

コロナ対策でマスクが欲しいけど、どこに行っても売り切れ!

マスクも無いし体温計や消毒用のエタノールも無い。。

 

こうなったら作るしか無い!という事で、在庫のマスクが無くなる前に立体マスクを作ることにしました。

 

材料

材料は主に100円ショップで購入します。

▼材料

・ペットボトルクッションケース1.5L(ベース素材)……100円

・スーツ・ジャケット用洋服カバー(内側の不織布)……100円

・平ゴム黒(これしかなかった)……100円

 

▼あとから付け足したカスタム部分

・低反発ウレタンフォーム(鼻あてスポンジ)……259円

・両面テープ(布用のやつ)……200円

 ※糸や針は小学校の時に購入した裁縫セットのものを使用。

 

 製作開始

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まずはベースとなる部分にドリンクカバーを採用しました。

イメージしていた理想の通気性と強度で形を保つのに適しておりました。


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こちらをバラすと一枚の布になります。


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内側にはフィルターの代わりに不織布を使います。

一般的なマスクも不織布で出来ているので、百均で近い素材を探すとスーツジャケット用のカバーの一部が近かったので採用。

他には園芸用の不織布も同じような厚みと通気性でした。

 


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透け具合から察するにフィルター効果は布マスクと同程度になると思われます。

気になる方は二重にして使っても良いかも。

小さなウイルスは通すけど、飛沫感染はけっこう防げるかもって感じかな。


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オリジナルの立体マスクの型を切り出します。

自分の顔に合わせて試行錯誤しました。

 ①展開図をざっくり書いてみる → ②不要な端切れ布でサンプルを作って微調整

を繰り返して型を作りました。

 


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立体マスクの型に合わせて不織布と、マスク部分を切り出します。

型紙をピンで止めて、ハサミで切りました。

折しろの部分は完璧ではなかったので、縫いながらハサミで切り直したり微調節しながら作りました。

 

あとは、

①鼻とアゴの斜辺を縫って、裏返して、

②不織布を裏に当てながら、巻き込むように周囲の折返し部分を縫い込みます。

③ゴム紐をつけて完成です。

 

小学校の家庭科の授業以来の裁縫なので、何度も微調節しながら縫い終えました。


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形がしっかり保持されております。

呼吸もしやすい。


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見た目も手作りには見えない完成度ではないでしょうか。

強度もあるので、呼吸してもペコペコ凹みません。


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裏側は不織布フィルターです。

洗濯も気軽にできます。

 

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鼻頭には、普通の不織布マスクに入っていた平たい針金のようなものを再利用しております。

 

 こちらで一度完成したのですが、、

「寒い日にマスクをしていると呼吸でメガネが曇る問題」

が発生しました。

 

 

おまけで、鼻の左右から空気がもれないように、鼻頭に高級マスクと同じようなスポンジのサポーターをつけることにしました。


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材料は低反発ウレタンフォーム

これは100円均一ではなく、近くのホームセンターで購入。

カッターで切り出し、鼻頭に取り付けます。


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接着するとこんな感じ。空気が漏れず、眼鏡も曇りません。


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完成です!

 

作ってみた感想

布マスクと同じように、ウイルス対策というより飛沫感染対策のマスクですね。

ウイルスはすごく小さく不織布を通り抜けますが、不織布をつけているので液体の出入りは難しいです。

 

マスク作りを始めると、久しぶりの裁縫作業が新鮮に感じて面白かったです。

今では普通に使っていますが、色が黒だと今どきの若者か、中二病の痛い人みたいなので、次は目立たない色の生地で作りたいですね。

カナリアで布を見てこようと思います。

 

 

自作の型は自分の顔専用の大きな型なので、人によっては合わないとおもいます。

皆さんもご自身の顔に合わせて型を作ってみることをオススメします。

 

作り方は、

①適当に紙にマスクの展開図を書いて、型を作って、

②サンプル用に、余っている端切れなどでマスクを作って、

③大きすぎたら小さく修正、小さすぎたら大きく修正、角度や辺の長さ、縫代等を直していきます。

④3〜5回くらいサンプルを作れば自分の顔専用の型が出来ます。

少し手間ですが、是非挑戦してみてください!