しょっぱなの記事でこんなこと書くのもなんですが、
チヤホヤされたいという気持ちは誰にでもあると思います。
ありていに言うとモテたい。
もてはやされたい。
そのためにはまず”魅力”が必要になってきます。
魅力とは人を惹き付ける力のことです。
人は魅力がある人のところへ集まります。
あなたの魅力はなんですか?
思いつかなくても大丈夫です。実は下記の性格パターンのセットの場合、異性から見ると、とても魅力的に映ります。
今の自分の性格をこの性格パターンの中でどれか一つに近づける努力をしましょう。
目指すべき魅力的な人間の条件
男性の場合 ①自制心が高く、クールで冷静、知的 ②清潔で洗練された爽やかさ、スマート ③情熱的でたくましい、積極的でエネルギッシュ ④社交的で明るく健康的、活動的、素直、あっさりしている ⑤まじめ、寛大、誠実、優しい 女性の場合 ①洗練されてスマート、静かで神秘的、知的 ②セクシー、情熱的、積極的、社交的 ③清楚で初々しいく素直、思いやりがあり優しい ④明るく活動的で健康的 ⑤誠実で真面目、自制心が強い ⑥あっさり、おおらか、聞き上手 例えば、あなたが男性で真面目な方であれば、⑤に近づけるために、もっと寛大で優しくなろう!と考えましょう。 女性で社交的な方であれば、②のようにセクシーさや積極性を高めることで異性から魅力的に見えます。 性格というのはそういった考えの傾向であるというだけで、ネガティブもポジティブも捉え方次第で変わります。
自分に似ている人が良いって本当?
人は自分と似ている人を好きになるといいますが、態度が似ていると魅力を感じ、性格や欲求は相補的だと魅力的にみえることがわかっています。
つまり、異性と付き合うなら、行動や趣味が同じ人を探し、一緒に遊びに行ったりして親交を深め、性格は反対が良いとされるので、異なる視点での会話が楽しめるのが理想とされます。
一般的に性格は外交的な方が良いとされ、外交的な人は外交的な人を、内向的な人も外交的な人を好みます。
なので、内向的な人は、自分が外交的になれる場所、自分の好きなことに関係する場所での出会いが良いとされます。
また、自尊理論説では自分に自信がある人は類似性、つまり”相手との共通点”を求めるのですが、自分に自信のない人は社会的承認を求めるので単純に”収入”や”大手企業”などを求めてしまい、結婚する人とは別に、本当に好きな人が出来てしまうなど他の良さそうな物件に目移りしてしまい、上手くいかない可能性があるとされています。
そして、パートナー選びは「自分を裏切らない人」ではなく、自分が「相手がミスをしても許せるような人」を選ぶことが、関係を長く続かせるためには必要です。
恋の狙い目
人は、新しいことに挑戦すると少し自信をなくします。 自信をなくすと精神的不安から安心を求め、恋を求めやすくなります。 あなたが狙う相手がいるのでしたら、新しい環境や挑戦などで自信を失っているタイミングが一番狙い目で、うまく行けば恋が始まります。 以上、メンタリストDaiGoさんの受け売りでした。 (理論以前に、告白する勇気をもつのが一番たいへんなんだよなあ) (こんな時間だし、まあいいじゃん)